「シャボン玉」シングルV鑑賞

昨日のショックを引き摺ったまま翌日を迎えました。何とか気持ちの整理をつけようと未開封の「シャボン玉」シングルVを引っ張り出してきました。・・・このシングルVって家にあったんだ。いつの間に購入していたのだろう? 更に部屋の中を調べてみると「Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜」や「浪漫 〜MY DEAR BOY〜」「愛あらば IT’S ALL RIGHT」「AS FOR ONE DAY」等の未開封シングルVが続々と出現。このあたりのCDは買っていなくても、シングルVは知らない間に購入していたみたいです。

bold;">「シャボン玉」シングルV:まず思ったのが・・・れいなブサイク。「ブサイク」という言い方はちょっとまずいか・・・「垢抜けてない」と言った方が良いかな。丸顔で田舎の子供っぽい・・・。オーディションに合格してからそんなに時間が経っていないと思うのですが、その時と全然顔付きが違いますよね。自分はほとんど娘。には関心が無かったのでそういった変化にも興味を持たず・・・。ただ「何で加入したばかりの奴がセンターを張ってるの?」とだけ思っていました。まぁ、そんな事を考えながら見させてもらったのですが、このPVは決してれいなの魅力を全て伝える物ではないですね。・・・何だか批判ばかりですが楽曲そのものは好きですよ。

「シャボン玉」リリースから約2年半経った今、あの頃には無かったこの曲への「思い入れ」というものが自分にはあります。れいなを推すと決めた時点でこうなる事は当然の成り行きだと言えましょう。初期からのれいなヲタさんには負けるかも知れませんが「シャボン玉」にはそれなりに熱いものを持っているつもりです。遅ればせながらも去年の秋ツアーで実際に念願の「シャボン玉」を聴き、聖誕祭で超特大の「愛する人は れいなだけ」をれいなに贈る事が出来ました。自分とれいなを繋ぐ一番の楽曲、それが「シャボン玉」なんです。だから安易にカラオケコンの楽曲として使用して欲しくなかったです。れいなのいない「シャボン玉」なんて・・・