ハロプロ☆パーティ〜!2005〜松浦亜弥 キャプテン公演NEO〜(大阪厚生年金会館)

昼公演(1階H列30番)

センターやや左の通路席。開演時間ギリギリに着いたものの機材の調整の為約30分押し。


だいぶ前にセットリストを見た記憶があるのだがほとんど憶えていなかったので、新鮮な気持ちで観れるのかなぁと思っていたら聞き覚えのある曲が・・・。えっ、まさか・・・。1曲目、2曲目と進んで行くがこの流れは・・・。噂には聞いていたけどここまで春と一緒とかありえない。W・メロンのソロの時は「無駄に良席を引いてしまった・・・」と凹んでしまったぐらい・・・


後半のあややの楽曲が続く所でようやく気持ちが昂ってきました。しかし「LOVE 涙色」が無いのは辛い・・・。今の自分がこの公演を何度も見るのは厳しいと感じました。唯一の収穫はまともな「可能性の道」を聴けた事ぐらい。過去に参戦した公演って、あややは必ずと言って良いほど「可能性の道」で歌詞を飛ばしてくれたんだよね・・・

夜公演(3階L列58番)

3階最後列の通路席。ずっと通路に立って観てました。せっかくだから違う楽しみ方をしようと思い、辻ちゃん凝視プレイを敢行。昼公演時、辻ちゃんの噂以上の激痩せ振りに引いてしまい、途中で倒れてしまうのでは・・・なんて本気で心配してしまいました。そんな辻ちゃんの姿を瞼に焼き付けておきたい、との思いから。あややが目の前にいるのに辻ちゃんを見てるとか・・・

追記

メロンって大胆な衣装で大胆な踊りっていうイメージがあったのですが、今日見たら全然エロく感じませんでした。そりゃ美勇伝の「ゼブラ柄」とか「紫の蝶」とか「谷間」とか間近で見てしまったらそうなりますよね・・・


今回あやや加護ちゃんがやたら関西弁をアピールしてましたが、やっぱり普段耳にする言葉とは若干違うんですよね。その点、大阪出身のおかやんの言葉は凄く自然に感じてしまいます。


ダメだ・・・ 脳細胞が美勇伝に侵食されてる・・・