2009年の参戦履歴

日時 公演名 会場 備考
01/17 エルダークラブ 大阪厚生年金会館 -
01/17 エルダークラブ 大阪厚生年金会館 -
01/18 ワンダフルハーツ 大阪厚生年金会館 -
01/18 ワンダフルハーツ 大阪厚生年金会館 -
02/01 ハロ☆プロアワード'09 横浜アリーナ -
02/01 ハロ☆プロアワード'09 横浜アリーナ -
03/07 アイドルスナイパー 世界館 - SI☆NA
03/15 ハロプロやねん! 万博記念公園 - 真野・岡田・SI☆NA
03/23 MUSIC COASTER タワレコ・マルビル店 - 真野恵里菜
03/30 きら☆レボSPライブ つるまいプラザ - -
04/04 第8回新人公演 横浜BLITZ - -
04/05 第8回新人公演 横浜BLITZ -
04/05 第8回新人公演 横浜BLITZ -
04/11 ハロショ臨時店イベ 神戸モザイクガーデン - 岡田唯SI☆NA
04/12 真野新曲イベ エル・シアター 1公演目 -
04/12 真野新曲イベ エル・シアター 2公演目 -
04/12 真野新曲イベ エル・シアター 3公演目 -
05/04 きら☆レボファイナル 中野サンプラザ - -
05/05 真野・エッグ握手会 中野サンプラザ 1回目 -
05/05 真野・エッグ握手会 中野サンプラザ 2回目 -
05/05 真野・エッグ握手会 中野サンプラザ 3回目 -
05/09 ℃-uteコン Zepp Sapporo - -
05/31 真野新曲イベ 御堂会館 2公演目 -
06/07 第9回新人公演 中野サンプラザ -
06/07 第9回新人公演 中野サンプラザ -
06/27 ハロショ臨時店イベ アリオ鳳 - 岡田唯SI☆NA
06/28 ミズノオープン よみうりカントリークラブ 決勝R 鈴木亨(11位T)
07/22 猫目倶楽部2 池袋シアターグリーン 公開ゲネプロ
07/22 猫目倶楽部2 池袋シアターグリーン -
07/23 猫目倶楽部2 池袋シアターグリーン -
07/24 エッグデリステ Sacasステージ -
07/24 猫目倶楽部2 池袋シアターグリーン -
07/24 猫目倶楽部2 池袋シアターグリーン -
07/25 猫目倶楽部2 池袋シアターグリーン -
07/25 猫目倶楽部2 池袋シアターグリーン -
07/25 猫目倶楽部2 池袋シアターグリーン -
07/26 猫目倶楽部2 池袋シアターグリーン -
07/26 猫目倶楽部2 池袋シアターグリーン -
07/26 猫目倶楽部2 池袋シアターグリーン -
07/27 猫目倶楽部2 池袋シアターグリーン -
07/27 猫目倶楽部2 池袋シアターグリーン 千秋楽公演
08/03 エッグデリステ Sacasステージ -
08/03 エッグデリステ Sacasステージ -
08/13 真野CDイベ なんばHatch -
08/13 真野CDイベ なんばHatch -
08/14 エッグデリステ Sacasステージ -
08/14 エッグデリステ Sacasステージ -
08/31 エッグデリステ Sacasステージ -
08/31 エッグデリステ Sacasステージ -
09/10 ℃-uteの日 SHIBUYA-AX - -
09/19 TANOSINA STAGE 2 umeda AKASO - 岡田唯SI☆NA
09/21 真野コン シアターBRABA! -
09/23 第10回新人公演 横浜BLITZ -
09/23 第10回新人公演 横浜BLITZ -
09/26 サンクユーベリーベリー サンケイホールブリーゼ 大人の麦茶
10/07 エッグ研修発表会 池袋シアターグリーン 1公演目 -
10/07 エッグ研修発表会 池袋シアターグリーン 2公演目 -
10/09 エッグ研修発表会 池袋シアターグリーン 1公演目 -
10/09 エッグ研修発表会 池袋シアターグリーン 2公演目 -
11/01 マイナビABC ABCゴルフ倶楽部 決勝R 鈴木亨(優勝)
11/23 第11回新人公演 横浜BLITZ -
11/23 第11回新人公演 横浜BLITZ -

下半期の記録

  • 07/22:猫目倶楽部2(池袋シアターグリーン BIG TREE)昼・夜
  • 07/23:猫目倶楽部2(池袋シアターグリーン BIG TREE)夜
  • 07/24:ハロプロエッグデリステ(Sacasステージ)昼
  • 07/24:猫目倶楽部2(池袋シアターグリーン BIG TREE)昼・夜
  • 07/25:猫目倶楽部2(池袋シアターグリーン BIG TREE)朝・昼・夜
  • 07/26:猫目倶楽部2(池袋シアターグリーン BIG TREE)朝・昼・夜
  • 07/27:猫目倶楽部2(池袋シアターグリーン BIG TREE)昼・夜
  • 08/03:ハロプロエッグデリステ(Sacasステージ)昼・夜
  • 08/13:真野CDイベ(なんばHatch)昼・夜
  • 08/14:ハロプロエッグデリステ(Sacasステージ)昼・夜
  • 08/31:ハロプロエッグデリステ(Sacasステージ)昼・夜
  • 09/10:℃-uteの日SHIBUYA-AX
  • 09/19:TANOSINA STAGE Vol.2[岡田唯SI☆NA](umeda AKASO)
  • 09/21:真野コン(シアターBRABA!)夜
  • 09/23:第10回新人公演(横浜BLITZ)昼・夜
  • 09/26:「サンク ユー ベリー ベリー」(サンケイホールブリーゼ)夜
  • 10/07:秋季エッグ研修発表会(池袋シアターグリーン BIG TREE)1・2
  • 10/09:秋季エッグ研修発表会(池袋シアターグリーン BIG TREE)1・2
  • 11/01:マイナビABC[鈴木亨](ABCゴルフ倶楽部)
  • 11/23:第11回新人公演(横浜BLITZ)昼・夜

7〜8月

猫目倶楽部2

宣言通り、公開ゲネプロを含む全13公演を観劇。観る前までは「13公演も飽きずに観れるかな」とか「(吉川友森咲樹が)チョイ役だったらどうしようか」とか思っていた。だが、幕が上がってみると、二人とも出番・セリフが多く、分かりやすい内容で面白かった。


きっかは「花咲こべに」とはまるで正反対のポジティブでテンションの高い役(陽野あさひ)。これって、普段のきっかに近い役だと思った。もりさきちゃんは自分が持っていたイメージ通りの優等生役(石蕗かりん)。


もりさきちゃんは演劇の経験があるから安心して観ていられたが、きっかはこれが初舞台。全13公演、「セリフを飛ばさないように・・・」「動きを間違えないように・・・」などと祈るような気持ちで観ていたので、そういう意味では疲れた。本人曰く、細かいミスはあったらしいのだが、観客側がほとんど気付かない程度のものだったので、演技に関しては合格点をあげられるのでは。


きっかの見せ場は何と言ってもアクションシーンと猫パンチ。回を重ねる毎に切れ味を増していくアクションと、可愛らしさが増していった猫パンチ。本当にあの猫パンチは反則だから・・・。きっかの役と比べるとどうしても地味に映る役のもりさきちゃんだが、見せ場はやっぱり尋問シーンだな。次々とアドリブで投げ掛けられる質問に、間髪入れず的確に答えていくもりさきちゃん。きっかだったら出来ないだろうな・・・急な質問には考え込むようなところがあるから。もりさきちゃんのアドリブ適応力は素晴らしい。


全13公演中、最前で観たのが3公演。上手に下手、前・真ん中・後ろと色んな角度・高さからステージを観たので、その都度新たな発見をして飽きなかった。特に、神谷牧人役の阿部イズム氏(http://ameblo.jp/yuzou666/)には楽しませてもらった。、公開ゲネプロで左ブロック最前に座ってしまったばっかりに、開演して早々に唾を浴びるとか、5日目の公演で通路席に座ってしまったばっかりに、イズム氏に熱く語り掛けられるとか。その他にも会場前での物販で繰り広げられた、脚本家の坪田文氏(http://tsubofumi.eplus2.jp/)との「つぼふみイズム劇場」も楽しませてもらったな。あ、空間ゼリーTシャツは購入して売り上げには貢献しましたので、一応。


半年ぶりの再会となった三好絵梨香さんの演技を見るのは「リボンの騎士」以来。安定感があり女優として成長したとは感じた。そんな三好さん(元推し)ときっか(現推し)の二人だけのシーンは何か感慨深いものがあった。


アフタートークショーは毎回途中からとは言えもりさきっかが登場。これは嬉しい誤算。劇中は堂々としていた三好さんはフリートークとなると相変わらずのグダグダっぷり。この点は変わってないのだなと認識。もりさきちゃんは当然のように優等生的受け答えの連発。一方のきっかは・・・あの子はサービス精神が旺盛なのか、色々と喋りたい様子だったけど結局何が言いたいのかが分からないというパターンが多々見受けられた。そんなきっかに他の出演者が振り回されまくりで、最終的にはきっかの独壇場になるという構図に。どれだけきっかが暴走してもフォローしてくれた司会の坪田氏には感謝。

ハロプロエッグデリバリーステーション

念願だったきっかとの握手。でも、いざ本人の目の前に立つと頭の中が真っ白になるというチキンっぷり・・・。8月は真野ちゃんのイベントも合わせて4回きっかと握手したけど一度もまともに喋れていないとか。伝えたい事は手紙に書くから良いんだけどね・・・。

9月

℃-uteの日

これが最後の℃-ute現場と決めて臨む。整理番号は良くなかったので開演ギリギリに入場し、ほとんどステージの見えない最後方でモニター観賞。セットリストは文句なし。梅さんと共に歩んだ℃-uteヲタとしての期間を、楽曲を聴きながら振り返ると涙が止まらなかった・・・。

第10回新人公演(横浜JUMP!)

きっかが歌う「みかん」「悲しみトワイライト」を複雑な思いで聴く。出来は素晴らしいのだが・・・。今回は平野智美さんに注目して観賞。新メンバーメインの「好きな先輩」ではちょっと必死にジャンプしていたら、周りのヲタが自分から遠ざかるとかいう事もあったな。これまでのハロプロにはない知性溢れる平野さんのトークは新鮮。でも、相変わらず無表情な平野さん・・・。のっち紫サイ祭は成功。サイ祭に関しては賛否があるだろうが、今回はのっちに対する感謝の思いを表わす為に参加。もちろんそれは自己満足に過ぎないというのを分かった上だけど。

ゲキハロ「サンクユーベリーベリー」

基本ベリ現場には行かない自分だけどオトムギが大阪に来るという事で、知り合いの方からチケを譲ってもらい観賞。ストーリーは分かりやすくハートウォーミングな内容。ただ、周りのリピーター(ベリヲタ)の雰囲気には馴染めなかった。

10月

秋季エッグ研修発表会

予想通りきっかがセンター的ポジション。30分程度の短い芝居だったが推しメンがいる人にとっては楽しめたのでは。きっかは華があるからセンターに立ってるだけで画になる人。芝居の中だけではなく実生活でも努力の人。そして、今回の収穫は何よりも立つ姿勢の美しさかな。普段ちょっと猫背気味で、猫目2の時もその傾向が窺えて・・・。でも今回の劇では背筋がピンと伸びて演技も大きく見せていたので、より一層貫禄が出て来ていたように思う。

11月

マイナビABC(決勝ラウンド)

3日目を終え、2位に5打差を付け単独首位の鈴木亨プロ。JR宝塚線新三田へ行き、当日券を購入し入場。朝方は晴れていたのだが、天気予報通り昼前から雨が降り始める。最終日はとにかく我慢のゴルフ。周りのギャラリーからは「鈴木で決まり」との声が早くから聞かれたが、亨ファンとしては最後の最後まで気が抜けなかったな。結果だけを見れば首位を独走だったが、亨プロにしてみればずっとプレッシャーとの戦いだったのだろう。雨の中でのウイニングパットと勝利インタビュー。そして、土砂降りの中での表彰式と記念撮影。記念撮影が終わると同時に亨プロの元に駆け寄る亨ファン(10人程度)。歩きながらお祝いの言葉を掛けつつ亨プロと初握手。

第11回新人公演(横浜FIRE!)

きっかヲタ的には全く物足りない公演。後列で踊っている事が多かったし、ソロパートも少なかったし。そして、一番期待していた「エッグ卒業→メジャーデビュー」の発表がなかったのが・・・。ほとんど高まる部分もなく昼・夜ともに後方からステージ観賞。そんな感じだったから平野さん見ている方が楽しかった。ほとんどが小中学生のエッグの中に一人院生が飛び込んでやっていくのだから、相当な精神力の持ち主だと思う。今回もみんなと同じ衣装を着てしっかりアイドルしていたな。

上半期の記録

1〜2月

冬ハロ

地元(大阪)と横アリのみ参戦。ほとんどエッグメンしか見てなかったけど。バレンタインも近づいた1月18日のワンダフルハーツ公演ではきっかにスイーツなどのレシピ本(料理研究家・大瀬由生子著)3冊をプレゼント。横アリ千秋楽公演は、あの評判の悪かったバックステージ席。だけど、中に入るのが目的だったので最初から見え方などは期待してなくて、自分で勝手に盛り上がって楽しめたから勝ち組かな。

エッグパシイベ

・・・orz

3月

アイドルスナイパー公開録画

エッグの出ないハロテンは全スルー。3月15日の大阪公演は梅さんが出演していたがこれもスルー。当日になって弁天町(大阪)でSI☆NAが出るイベントがあると知り合いから聞き、そちらへ。SI☆NAよりも司会の天津を見れたのが収穫か。

ハロプロやねん!公開録音

この公録の前にステージで行われた、椎名法子さんのライブの方がテンション上がったかも。名前は知っていたが初めて見る椎名さんの歌に魅了。この時はまだ猫目2の情報は出てなかったんだよね・・・

MUSIC COASTER公開生放送

タワレコでの生放送は仕事終わりで現場へ。ちょうど通勤ルート上にあるから寄ってみた。しかしまぁ、真野ヲタって大変だね、現場が多くて。

きら☆レボスペシャルライブ

年度末・平日・夕方・名古屋・・・悪条件が重なっているがそんなものは関係ないとばかりに昼過ぎには現場へ。会場で何故かさぁやスレの人達と知り合いになる。きらりコンでは珍しく全曲生歌。3日前に「きらりん☆レボリューション」が最終回を迎えたが、そこで流れたこべに・のえるのソロ曲を生で聴ける喜び・・・あと1か月か。

4月

第8回新人公演(横浜HOP)

公演中、会場内をウロウロしていると先週会ったさぁやヲタの面々を発見し合流。きっかがステージに居ない時はさぁやヲタのアシストなどをして楽しむ。やっぱり新人公演はオールスタンディングじゃないとな。今回の新人公演で一番の楽しみはもちろんきっかソロの「通学ベクトル」。それは日曜昼公演のみだったが、声量があるきっか歌うと凄味が半端ないわ。

ハロショ臨時店イベ

神戸のモザイクガーデンなんて数年ぶりに行ったがまさかヲタ活動で行くことになるとは・・・。知り合いに頼まれ中山菜々SI☆NA)のソロTを購入し、サイン会に参加。特に話す事もなく、Tシャツにサインをする菜々ちゃんの後頭部をぼーっと眺めていたら、いきなり顔を上げる菜々ちゃん。やはり無言はまずかったのか、睨まれたわ・・・。でも、まさかこれが最初で最後の握手になろうとは・・・

真野恵里菜新曲イベ

知り合いの要員として3公演に参加。バックダンサーしか見てないや・・・

5月

きら☆レボファイナル

ハロヲタ生活10年目にして初めて来る聖地「中野サンプラザ」。自分にとって上半期最重要な現場。昼過ぎには到着し、やはりいつもののえるヲタさん達と馴れ合い・・・と言っても皆の顔はどこかしら緊張した面持ち。開演ギリギリに入場し、スタッフにきっかへの誕生日プレゼントを預ける。サプライズゲストに観月ひかる℃-ute萩原舞)、山寺宏一。特にアンコールでの山ちゃん登場は出演メンバーにも知らされていなくて本当のサプライズになり、こべに・のえるの両人は号泣。山ちゃんからきらレボメンバー一人一人にコメントが送られたのだが、笑いを取りつつも涙なしでは聴けない温かいものでした。最後はMilkyWayの3人がスターライトタンバリンをステージ上に置いて退場。

真野恵里菜・エッグ握手会

ちょっと必死に雨の中朝から並んで3回分の握手券を確保。前田憂佳和田彩花福田花音古峰桃香関根梓小川紗季とは初めての握手。1回目が始まる直前、会場前にオードリーがテレビ番組のロケで現れ、それに群がるヲタ達。本当にこういう時のヲタの団結感・盛り上げ力って凄いなと思う。で、肝心の握手会は超高速。3回目はカバンにスターライトタンバリンをぶら下げてエッグメンに見せつけるプレイ。花音とサキチィーにはタンバリンをガン見されたな。だからと言って別にタンバリンについてトークする気は一切なかった自分なのだが。これがスターライトタンバリンの最後の仕事でした。

℃-uteコン

情報が明らかになると同時に札幌行きを決めた自分。ただ単に札幌に行くという口実が欲しかっただけです・・・。1年に1回くらいは札幌に遊びに行きたいよね、って感じで。結果的に春の℃-uteツアーは札幌のみの参戦となってしまったので、知ってます子さんも1回しか見れなかったな。翌日のハロショイベは参加せず、小樽で普通に観光してました。

真野恵里菜新曲イベ(赤羽橋)

新型インフルエンザの影響で大阪のハロプロミーティングを中止したのに、いきなり東京でこんなイベを追加するとか・・・。ハロミーなんか行くつもりなかったからその日は休みを入れていなかったのに・・・。そんな訳で、赤羽橋には行けてません。いつになったらきっかとお喋りできる日が来るのだろうか・・・。知り合いの人がきっかに「猫目全部観に行くって言ってたよ」と言ってしまったらしいので、チケ確保しておかなきゃ(残るは7/26の1回目公演のみ)嘘つきになっちゃうよ・・・

真野恵里菜新曲イベ(御堂会館)

仕事終わりに会場へ。これも知り合いの要員で中に入る。公演中は全然テンションが上がらなかったものの握手会では無理やり上げてエッグメンと対峙。先週の出来事が尾を引いているな・・・

6月

第9回新人公演(中野STEP)

きっかの出ない新人公演。でも、エッグヲタだから観に行っちゃうんだよ。真野ちゃん登場というサプライズよりも、エッグに院生が加入した(平野智美・ひらっち)事の方が驚きは上だったな。昼公演では一つ前の席が知り合いのさぁやヲタさんという、これまたサプライズ。「愛スイートルーム」の三好パートが大方の予想通りさぁやだったね。ステージ上のさぁやをほとんど観ずに振りコピをしていた自分は立派なみ〜よヲタ、なのか。

ハロショ臨時店イベ

アウェーの現場なのでなるべくヲタから離れてステージを観ていた。岡田さんやSI☆NAよりもみずほお姉さん(http://revemc.blog53.fc2.com/)を見ていた時間の方が長かったような気がする。

ミズノオープン(決勝ラウンド)

今シーズン絶好調の鈴木亨プロ(℃-ute鈴木愛理の父親)を一目見たいと思いJR宝塚線西宮名塩へ。当日券4000円で間近でプロの技を見れるのだから安いよね。最初は適当に亨スレに書き込んで遊んでいたのだが、どうやらヲタが自分一人しか現場に来ていないのが分かりそれなりにレポを上げることに。でも、初めてゴルフ場に来たような素人だから詳しいレポなんて書けないんだよ・・・。亨スレの住人の皆さん、スマン。それにしても17番での池ポチャは残念だった。あれが1オンだったら、歴史は変わっていたかも知れないのにな。

下半期の予定

今月後半の「猫目倶楽部2」は全公演観るつもり。そのためにはあと1公演のチケをどうにかしないといけないんだけど・・・。次回の新人公演の日程が出たのでこれは観に行くの確定。あとは、℃-ute夏〜秋ツアーの大阪公演と℃-uteの日ぐらいかな、今のところは。

友すみれ

佐藤すみれの動向が1月中に発表されたのは予想外だったな。しかもAKBの研究生とか。地方在住だとエッグよりも敷居が高いイメージだよね、AKBって。すーちゃんの信条である「全力投球ガール」はAKBに加入しても健在で、嬉しい限りだな。今(7/4)はパリ公演頑張ってるみたいだし、テレビにも出演したし、久しぶりにすーちゃんに会ってみたくなってきた。


5月でMilkyWayが解散。それと同時ぐらいにエッグ卒業かなと思っていたのだが、まだ当分はエッグのままのようで・・・。猫目2以降の予定がはっきりしないのが多少不安ではあるが、きっかなら間違いなく次のステージに進むであろう。下半期こそはエッグの殻を破って欲しいな。自分にはきっかを全力で応援する事ぐらいしか出来ないけどね。

2008年の参戦履歴

日時 公演名 会場 備考
01/19 エルダークラブ 大阪厚生年金会館 -
01/19 エルダークラブ 大阪厚生年金会館 -
01/20 ワンダフルハーツ 大阪厚生年金会館 -
01/27 ハロ☆プロアワード'08 横浜アリーナ -
01/27 ハロ☆プロアワード'08 横浜アリーナ -
02/09 パシイベ パシフィックヘブン 3公演目 三好・岡田
02/09 演劇「トライフル」 スペース・ゼロ - 橋本愛奈
02/10 キャナァーリ倶楽部イベ サンストリート亀戸 - -
02/10 キャナァーリ倶楽部イベ 石丸電気SOFT2 - -
02/11 ANGEL PIGライブ heavy sick ZERO -
02/24 音楽ガッタスコン 中京大学文化市民会館 -
02/24 音楽ガッタスコン 中京大学文化市民会館 -
03/02 音楽ガッタスコン 大阪厚生年金会館 -
03/02 音楽ガッタスコン 大阪厚生年金会館 千秋楽公演
03/08 ハロテン Zepp Nagoya 1公演目 ℃-ute
03/08 ハロテン Zepp Nagoya 2公演目 ℃-ute
03/15 ℃-uteバスツアー 中京 - -
03/16 ℃-uteバスツアー 中京 - -
03/22 Cutie Circuit 2008 御堂会館 1公演目 -
03/22 Cutie Circuit 2008 御堂会館 2公演目 -
03/23 ハロショイベ ハロショ京都店 1公演目 岡田唯
03/29 パシイベ パシフィックヘブン 1公演目 三好・岡田
03/29 第4回新人公演 横浜BLITZ -
03/29 第4回新人公演 横浜BLITZ -
04/05 ℃-uteアルバムイベ よみうりランド - -
04/12 パシイベ パシフィックヘブン 4公演目 三好・岡田
04/20 ベリキュー合同コン 横浜アリーナ -
04/20 ベリキュー合同コン 横浜アリーナ -
04/20 ベリキュー合同コン 横浜アリーナ -
04/25 「あほすき」公開生放送 NHK大阪放送局 - 梅田・矢島
04/26 ベリキュー合同コン 中京大学文化市民会館 -
04/26 ベリキュー合同コン 中京大学文化市民会館 -
05/03 ベリキュー合同コン 大阪厚生年金会館 - -
05/04 ベリキュー合同コン 大阪厚生年金会館 千秋楽公演
05/06 「置き手紙」イベ 日本橋三越 - 堀内・藤本
05/06 ANGEL PIGライブ heavy sick ZERO -
05/06 ANGEL PIGライブ heavy sick ZERO -
05/10 美勇伝CDイベ 横浜BLITZ 1公演目 -
05/10 MilkyWayデビューイベ 川崎 CLUB CITTA' 3公演目 -
05/20 パシイベ パシフィックヘブン 2公演目 梅田えりか
05/31 松浦コン 大阪厚生年金会館 -
05/31 松浦コン 大阪厚生年金会館 -
06/08 美勇伝説5 大阪厚生年金会館 - -
06/15 キューティーランド エル・シアター 2公演目 -
06/21 美勇伝説5 C.C.Lemonホール -
06/21 美勇伝説5 C.C.Lemonホール -
06/22 第5回新人公演 赤坂BLITZ -
06/22 第5回新人公演 赤坂BLITZ -
07/19 ワンダフルハーツ 大阪厚生年金会館 - -
07/20 ワンダフルハーツ 大阪厚生年金会館 -
07/20 ワンダフルハーツ 大阪厚生年金会館 -
08/04 Cutie Circuit 2008 おおとりウイングス - -
08/10 小川麻琴岡田唯イベ ダイエー甲子園店 1公演目 -
08/10 小川麻琴岡田唯イベ ダイエー甲子園店 2公演目 -
08/17 ココ・スマイル4 シアターサンモール 佐藤すみれ
08/18 ココ・スマイル4 シアターサンモール 佐藤すみれ
08/19 ココ・スマイル4 シアターサンモール 千秋楽公演
08/23 Cutie Circuit 2008 なんばHatch 2公演目 -
08/30 デリステ05 サンストリート亀戸 - -
09/10 ℃-uteの日イベ 品川ステラボール - -
09/13 ℃-uteコン NHK大阪ホール -
09/13 ℃-uteコン NHK大阪ホール -
09/14 ℃-uteコン NHK大阪ホール -
09/14 ℃-uteコン NHK大阪ホール -
09/23 第6回新人公演 メルパルクホール -
09/23 第6回新人公演 メルパルクホール -
11/09 きら☆レボスペシャルライブ JCBホール 3公演目 -
11/16 Kiss Sound Jammin' 神戸ハーバーランド - ポッシ・小川真奈
11/24 第7回新人公演 横浜BLITZ -
11/24 第7回新人公演 横浜BLITZ -
11/28 真野恵里菜応援企画2 御堂会館 - 新垣・田中・リンリン
12/07 きら☆レボスペシャルライブ 名鉄ホール 4公演目 -
12/13 Cutie Circuit 2008 愛知勤労会館 1公演目 -
12/14 キューティーランド2 御堂会館 1公演目 -
12/14 真野恵里菜新曲イベ アリオ八尾 - -
12/21 真野恵里菜新曲イベ キャナルシティ博多 1公演目 -
12/21 真野恵里菜新曲イベ キャナルシティ博多 2公演目 -
12/28 音楽ガッタスコン Zepp Nagoya 千秋楽公演

総括

今年は何と言ってもMilkyWayのデビューが一番の出来事。1年前に予想した通り、吉川友が高校入学と同時に新展開、本格始動。憧れの存在だった久住小春、エッグ仲間の北原沙弥香とのユニット「MilkyWay」はハロプロの中でも屈指のバランスの良さを誇ってるのではなかろうかと思う。MilkyWayでは不思議キャラ「花咲こべに」を演じているが、新人公演ではそれとは違ったカッコ良さ、圧倒的な存在感を観客に見せつけた。日々進化し続ける姿をリアルタイムで追って行けるのはヲタ冥利に尽きるな。


もう一つの大きな出来事・・・美勇伝の活動停止。優先順位が下がったとは言え、やはり好きなユニットなので一報を聞いたときはショックだった。「その日」が来るまでは最優先、のつもりがMilkyWayの結成・・・。これも運命☆カナ・・・


℃-uteはバスツアーで一区切りついた感じ。春のベリキュー合同コンであまり楽しめなかったのは、自分がキッズヲタではないからなんだろうな・・・。何れにしても自分のヲタ活動の場がエッグに移行していったのは間違いないな。


去年と比べて現場の数は減ったものの、遠征の数が減らなかったのはエッグの影響だな。エッグメンを見ようと思ったら上京しないといけないから・・・

来年

おそらくエッグの殻を破るであろう吉川友がどのようなパフォーマンスを魅せてくれるのか、期待したい。あと、これまでコンプ中の新人公演も欠かさず観ていくつもり。もう完全にエッグヲタだな・・・。現場は厳選して数を減らす方向で。あ、それと、今月自身のブログを閉鎖し、来春高校入学を控えている佐藤すみれの動向も注目だな。自分としてはハロプロ(エッグ)入り希望で。

ミュージカル「ココ・スマイル4」(シアターサンモール)

大庭つぐみ(つぐみ)役:佐藤すみれ

「これから」の二人

今から約1年と8ヶ月前・・・ハロモニ内で放送されていた8期オーデで、一目惚れした吉川友。それと、最終審査のミニ合宿で、その人間性に興味を惹かれた佐藤すみれ。同じ「落選」という現実を突きつけられたが、その後の道は異なった二人・・・


落選直後からすーちゃんのブログに入り浸るようになった自分。今現在の情報が入ってくるすーちゃんとは逆に、全く何の音沙汰も無かったきっか。そう、去年の4月までは・・・。突然のエッグ加入発表以来、すっかりきっかに傾倒してしまい、すーちゃんへの関心が薄れていくのが自分でもはっきりと分かっていた。去年の夏はきっかを追いかけるのに必死だったな・・・。その陰で、ミュージカル「葉っぱのフレディ」に出演していたすーちゃん。大阪でも上演される事を知っていたにもかかわらず、スルーしてしまったんだよね・・・


1年が経ち、きっかはエッグに在籍のままではあるがMilkyWayのメンバーとしてデビュー。何となく自分の気持ちに余裕が出来たのか、再びすーちゃんの動向に関心が持てるようになった。そんな時に、すーちゃんのブログでミュージカル「ココ・スマイル4」のオーデに合格したとの発表が。自分は「ココ・スマイル」というものを全く知らなかったのだが、考える間もなくチケ購入を決断。今のすーちゃんの姿が見たかったから・・・

佐藤すみれオフィシャルブログ
Violet Blog

「ココ・スマイル4 〜金星のステージ〜」概要

http://www.h7.dion.ne.jp/~coco3/

  • 公演日:2008年8月14日(木)〜19日(火)
  • 場所:シアターサンモール

「あっけないね。こんなものなの?」
「こんなものって何が? ――オーディション。それとも自分?・・・」


帰ろうとすると案内されたのは、出口ではなく大道具の倉庫だった。
この倉庫でもう一度チャンスが与えられるという。
最後のチャンスをつかもうと立ち上がる、15人の少女たち。
そこに現れる女の子、ココ。夢に向かうみんなの姿をわくわくしながら見つめる。
しかしそこには、思いがけない出来事が待っていた・・・。
「あきらめたらもうそこへは行けない。誰かが歌う声を、遠くから聞くしかないんだ!」
目の前で扉を閉ざされたみんなは、自信を失い自らの心に問いかけはじめる。
次第に明かされる、ひとりひとりの想い、ひたむきな情熱。ゆずれない夢。


今、真っ暗な倉庫で、“いくつものツバサ”が輝きはじめる……。

チケ発注

当初はすーちゃんが出演するSチームの千秋楽(18日)とその前日(17日)のみ観るつもりだったのが、千秋楽の翌日に新たに公演が追加されるとか・・・。千秋楽はやはり観ておきたかったので、そのチケも追加。結局は17〜19日の3日間観る事になるという、すみれマジヲタみたいな行動へ・・・

送られてきたチケは・・・

  • 17日:E列12番
  • 18日:C列6番
  • 19日:A列14番

8月17日(日)12:30開演 Sチーム E列12番

初めて来るシアターサンモール。会場前には多数の親子連れ(幼女と母親)と少数の幼女ヲタ。噂には聞いていたが、ハロヲタにとっては完全にアウェーな現場・・・。開場時間になっても誰も入ろうとしなかったが、自分はとっとと中へ避難。パンフを購入し気持ちを高める。座席は5列目センターブロック右通路席。通路には補助席も出ていたが、結局は誰も座らず終い。


幕が上がり、ドキドキしながらすーちゃんの出番を待つ。そして、その時が・・・。十数名のメンバーと一緒に登場。新人公演のような、推しメンがなかなか見つけられないという状況には陥らず、すぐにすーちゃんを発見。うん・・・やっぱりこの娘には華があるわ。


初めて生ですーちゃんを見た印象は・・・

  • 顔が小さかった(ミキティ以来の衝撃)
  • 可愛らしい顔立ちのまま大人っぽくなっていた
  • 背が伸びて手足も長くスタイルが良い
  • 歌は高音が良く伸びて問題なし
  • ダンスは大きく見せていた

8月18日(月)17:00開演 Sチーム C列6番

公演前にすーちゃんへの手紙を書きスタッフに預ける。元々は千秋楽公演のはずだったので、補助席も完全に埋まるほどの客入り。今回の座席はセンターブロック5列目の左から2席目。フィナーレで奈落から上がってくるすーちゃんのほぼ0ズレ。


公演終了後、出演者がロビーに10分間出て来るとあったので待っていたのだが、あまりの人の多さにすーちゃんを見る事は出来なかった・・・

8月19日(火)12:30開演 Sチーム A列14番

この日は追加公演。補助席は出ておらず、昨日の3分の2程度の客入り。自分は右ブロックの最前列、左から2席目(実質右端)。舞台を一番近くで観れる座席。しかも、すーちゃんが目の前でソロ曲を歌うという神席。最前ともなると演者が視線を下げないので、目が合わず一方的に凝視できるというメリット。すーちゃんの様々な表情を誰にも邪魔されずに堪能。


公演終了後はやはり出演者がロビーに出てきたので、ちょっと必死にすーちゃん捜し。そして発見! ステージ上では大きく見えたが、並んでみると160cmはないみたい。それと、やはり顔が小さい。一言声を掛けようと思ったが、幼女の間を割る根性はさすがになかった・・・。でも、それでも十分満足だったな。

総括

最初はすーちゃんばかりを見ていたが、さすがに3公演も観るとそれぞれの演者にも思い入れが強くなるよね。パッと見た瞬間「顔がきっかに似てる・・・」と思ってしまった成瀬美喜(ミキ)役の石川楓子さん。シャオチン(白蛇伝福田花音が演じた役)っぽい子がいるなと思ったら、それがすーちゃんのブログにもよく登場する内藤もゆのさんだったり。その他の子も個性豊かで面白かったな。

大庭つぐみ(つぐみ)役:佐藤すみれ

内容がオーデを受けに来たという設定なので、どうしても8期オーデの合宿の事を思い出しながら観てしまうよね・・・。8期オーデの1年前に、この同じミュージカルで主役(ココ)を演じていたすーちゃん。今回演じるのは「つぐみ」で、すーちゃん曰く「いつでもスマイルいっぱいで、優しさ溢れる前向きな子」。普段の生活から「つぐみ」になりきる事を頑張ったとあるのだが、この「つぐみ」の姿が8期オーデの時のすーちゃんとピッタリ重なって見えたのは自分だけか・・・?

ココ役:伊藤彩夏

主役を務めるだけあって歌の安定感は抜群。普段、ハローの曲しか聴かないから余計にそう感じたのかも知れないが・・・。身体は小さいものの、全身を大きく見せる演技に惹きつけられた。

高村明日実(アスミ)役:永嶌愛里

プライベートでもすーちゃんと仲が良いという永嶌さん。アスミとつぐみ・・・この芝居における重要な二人の関係。それを呼吸の合った二人が見事に演じ切り、芝居の質を確実に高めていた。アスミの心の葛藤・・・揺れ動く気持ちが、観ている側に手に取るように伝わってきたな。

最後に・・・

観る前までは正直言って内容には期待していなかった。ただ、すーちゃんの姿が見れれば良いと思っていた。しかし、それが誤りである事に気付くのに時間は掛からなかった。「勇気」「笑顔」「約束」という、人として生きていく上で大切なもの。それらを少女たちを通じて再確認した。ファミリー向けのミュージカルだけど、本当に観るべきは大人なのでは・・・


素敵な演技と歌、ダンスをありがとう、すーちゃん。
それと・・・素敵なミュージカルと出会わせてくれてありがとう、すーちゃん。

Hello! Project 2008 Summer 〜避暑地でデートいたしまSHOW〜(大阪厚生年金会館)


夏ハロはお祭りなので大して期待もせず、地元(大阪)の3公演だけ一応FCでチケを取ったのだが、MilkyWayの出演が公式に発表されてテンションが上がった自分。遂にきっかが大阪に来るんだ・・・。遠征せずにエッグちゃんの姿が見れるって不思議な気分だね。


以下、セットリスト順に振り返りたいと思います。


ちなみに、座席は・・・

  • 19日夜:1階T列27番
  • 20日昼:1階J列34番
  • 20日夜:1階W列44番

1:夏 LOVE ロマンス [全員]

いきなり知らない曲・・・。まず最初にエッグメンバーが登場するのだが、衣装はお馴染みのエッグカラー(?)である白+水色のテニスウェア。新人公演の時もそうなのだが、初回公演ではなかなかきっかを見つけられない自分にイライラする(苦笑)。あとは、サキチィーこと小川紗季ちゃんがいた事にビックリ。本当の意味でのエッグ選抜だな。

2:真夏の光線 [全員]

ステージの袖でラケットを受け取り、曲に合わせて踊るメンバー達。自分もスターライトタンバリンをラケットの代わりにして応戦。もちろん視線の先はきっかだけ。

3:江戸の手毬唄2 [℃-ute]

初めて聴いたのだけど℃-uteっぽくはないね。どうして良いか分からなかったけど、聴いている内にこんなのもアリかなと思ってしまったのは、自分が℃-uteヲタだからなのだろうか・・・?


2日目の夜公演で矢島・梅田・鈴木の衣装に変化が。梅さんの黒衣装は正直どうかと思っていたら、赤の衣装にチェンジ。こっちの方が良いね。

4:涙の色 [℃-ute]

もう随分前の曲に思えた・・・。手毬歌の後だとギャップが凄いな。

5:パパンケーキ [月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)]

あんまり好きじゃない曲なんだけど、振りは簡単だから踊ってるとすぐテンション上がってくる。いつになったらきらりちゃんは口パクが上手くなるの☆カナ

6:アナタボシ [MilkyWay]

パパンケーキを歌い終わったきらりの元に左右から近付く、こべにとのえる。きらりがタンバリンを受け取り、スタート。

19日夜

約1ヶ月ぶりに見るこべにとのえる・・・この組み合わせは絶妙だね。楽しみながらも細かい振りをチェック。自分にとって本番は日曜昼公演。歌い終わって暗転するとステージ上には青く光る星一つ。タンバリンの電気消し忘れたまま上手に捌けて行くのえる・・・。まぁ、ちょっと綺麗だったけどね。

20日

座席は1階10列目で前が通路のほぼど真ん中という絶好席。しかも連番相手の配慮で2席フルで使える事に。スターライトタンバリン片手にこべにの振りを全力で踊ってみたのだが、自分とステージの間でタンバリン持って踊るヲタが一人もいないという奇跡・・・。自分がMilkyWayの一員になったかのような気分になったね。タンバリンの動きはほぼマスターしたのであとはステップだけだな・・・

20日

1階最後列でただひたすらこべにになりきるプレイ・・・

7:行け 行け モンキーダンス [Berryz工房]

アナタボシで精根尽き果てていたので休憩タイム・・・

8:ジンギスカン [Berryz工房ハロプロエッグ能登・仙石・澤田・森・福田・小川)]

「新曲→一つ前の曲」という流れだから分かってはいたけど、モンキーダンスとジンギスカンを連続でやるのはどうなの? まぁ、自分は梨華ちゃん並みの全力力を誇る森ティーをずっと見てたけど。

9:リゾナント ブルー [モーニング娘。]

初めて観たけど後列メンの扱いが酷いな、噂には聞いていたが。万年干されの梅さんのヲタである自分から見てそう感じるのだから、相当悲惨な状態じゃないかと。あ、余計なお世話か・・・

10:みかん [モーニング娘。]

久しぶりに聴いたけどやっぱり盛り上がるね。

11:恋ING [高橋・ハロプロエッグ能登・仙石・澤田・吉川・北原・森・前田・福田)]

特筆すべき事はなし。推しが出てるから観てるだけ。

12:初めて唇を重ねた夜 [鈴木・リンリン・小川]

思わず「えっ!!!」とリアルに言ってしまった。何でこの組み合わせにリンリンが・・・?

鈴木愛理:キッズのエース
小川紗季:エッグのエース
リンリン:?

事務所的に一番期待しているエッグメンはやはりサキチィーで間違いないな。来春、中学に上がったら本格的に活動を開始するような予感。愛理に関しては特に感想はなし。どんな状況でも及第点レベルにはあるから。で、問題のリンリンだが・・・思っていたより歌えていたね。高音も出ていたし普通に良かったと思う。今の娘。の中ではリンリン推しなので、ちょっと気分が良かった。

13:チュッ!夏パ〜ティ [道重・菅谷]

どこかで見たような組み合わせ・・・

14:C\C (シンデレラ\コンプレックス)[High-King]

初めて生で観たけど、ゆうかりんの頑張りが半端ないな。でも、この曲はあんまり好きではない。

15:記憶の迷路 [High-King]

初めて聴いたけど、ゆうかりんのソロパート部分に驚いた。破格の扱いじゃん・・・

16:マノピアノ [真野恵里菜]

初めて聴いた。思っていたより上手く歌えていたので拍子抜け。

17:常夏娘 [新垣・亀井・光井]

これをハロコンでやる意味が分からない。娘。メン3人だけで歌うのなら娘。コンでやれば良いのに。ロビケロメンでやれば納得は出来るけど。

18:トロピカ〜ル恋して〜る [ジュンジュン・岡井・有原・萩原・熊井・須藤 ハロプロエッグ能登・仙石・澤田・吉川・北原・森)]

正規メンとエッグメンでは振り付けが違うから、エッグヲタの判別が付き易いな。

19:香水 [田中・梅田・清水・徳永・中島]

休憩タイム・・・か?

20:ガチンコでいこう [Buono!]

Buono!はあんまり興味がないです。

21:KISS KISS KISS [Buono!]

だからBuono!は(ry

22:笑顔YESヌード [モーニング娘。]

ラストスパートの初っ端がこの曲では盛り上がらないだろ・・・

23:まっさらブルージーンズ [℃-uteBerryz工房]

定番だな。好きだけど。

24:スッペシャル ジェネレ〜ション [Berryz工房℃-ute]

またこの流れですか・・・

25:ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。 [全員]

最初はスクリーンの両側に分かれて踊るエッグメン。途中から下りてくるのだが、きっか・のっち・ゆうかりんの3人組はステージ中央の後方へ。そこで・・・背後からのっちに抱きつくきっかの姿が!!! この一瞬は見逃せないな。

26:雨の降らない星では愛せないだろう [全員]

ステージ上に弧を描くようにメンバー全員が並び、スタンドマイクで合唱。ここで堂々とかにょんがセンターポジションを保守。きっかはさわちゃんの後ろでちょっと見えにくい場所。でも、もっと悲惨だったのはさぁや。前がジュンジュンと梅さんじゃ全然姿が見えないよ。


歌の方は途中でジュンジュンとリンリンが中国語でソロパートを熱唱。つんく歌唱法ではないリンリンの歌に鳥肌が立った。昔のリンリンの動画を観てるかのようだった。やはり只者ではないな。

最後に独り言

アナタボシは「きらり枠」の2曲のうちの一つという扱いなのだろうけど、サンサンGOGOも歌って欲しかったなぁ・・・。High-KingにはちょっとしたコーナーがあったがMilkyWayにはなかった。たった一言、こべにに「はてはて〜?」って言わせるだけで会場のボルテージが上がるのに・・・もったいない。

お久しぶりです


ここを放置して早1年・・・。その間には色々な出来事があったし色々な現場にも出向いた。そして、推しの対象も変化・・・。元々、DD気質な自分なのだが、今ではすっかり吉川友の虜に。去年の年末には、ふとした思いつきからこんなものを作成し、ちまちまと更新し続けていた。タイトルを(仮)という事にしておいたのは、いつの日にかきっか本人がブログを始めた時に変更する為。そろそろ正式なタイトルを考えておいた方が良いのだろうか?


コンサやイベントの感想ぐらいはここに上げて行けたらなぁ・・・とは思っています。当然、きっかが中心になりますが。手始めに、去年の第1回新人公演のレポを上げてみました。
http://d.hatena.ne.jp/road-bakushin/20070513/p2
追々、過去のレポも上げて行きます。まぁ、気が向いたらですけど・・・


という訳で、こちらも宜しくお願いします。
「きっかブログ(仮)」(http://d.hatena.ne.jp/KKYu-vZYAo/